2009年03月19日

クリスチャンは性悪論者なので

クリスチャンはこう信じています。人がもともと悪人だから犯罪をする(これをキリスト教で言う「罪」の概念です)です。クリスチャンはこう考えることが信仰の核心だと考えるからここの順番を変えることを認めないのです。ですから当然、犯罪者に対する考え方も違います。犯罪をするから悪い人になると考えない以上、犯罪者に刑を処しても、それだけでは犯罪者は更正しません。犯罪者に対する心のケアをしてこそ更正の可能性があるのです。最近の日本では、その点を軽視して「犯罪者は厳罰に処すればいいんだ、あんな奴は人間性を喪失しているから人間扱いなどする必要などない、人権だってない」などという傾向が強まっていますがそれは間違いです。児童ポルノ禁止法改正派の人にも同様の傾向が見られとても心配です。「児童ポルノ禁止法改正反対派の奴など犯罪者と同じで人間性を喪失しているから人間扱いなどする必要などない、人権だってない、彼らの言うことを聞く必要などない」という声が児童ポルノ禁止法改正派からちょくちょく見られるに至っては感情的になりすぎて人として越えてはいけない一線を越えてしまっているように思えます。
posted by one_christian1961 at 23:47| Comment(0) | 児童ポルノ禁止法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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